bubbleのワークフローについて、基本設定を解説

ノーコードでWEBアプリ、ネイティブモバイルアプリ開発が出来るbubbleで使われるワークフロー。
基本中の基本設定を解説します!

ワークフロー画面

bubbleディタの左サイドバーにある、ワークフローのアイコンをクリックします。
登録しているワークフロー一覧が表示されます。

ワークフローは
・イベント ー トリガーとなるアクションの事
・アクション ー イベントを起点に、何をするか

イベントとアクションで構成されています。

ワークフローフォルダ

bubbleのワークフローですが、フォルダ分けすることが出来ます。
デフォルトでUncategorizedフォルダが生成されています。

  1. Add new folderアイコンをクリック
  2. わかりやすいフォルダ名を付けます

作成したフォルダは、リネームや削除ができます。

イベントのカラーを変更

イベントのカラーを変更することが出来ます。
変えたいイベントの「・・・」アイコンをクリックして、【Change color】をクリックして、好きな色に変えます。
イベントの先頭のアイコンカラーが変わります。

ワークフローを一時停止させる

bubbleでは、ワークフローを一時停止させるための【DIsabel workflow】があります。
この機能により削除することなく、停止をして動作を検証する事が出来ます。

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