bubbleで使える要素イベントについて詳しく解説

ノーコードでWEBアプリ、ネイティブモバイルアプリ開発が出来るbubbleで使える要素イベントについて具体的に解説をしていきます。

An element is clicked ー 要素がクリックされたときに実行

ユーザーがテキスト、ボタン、画像、アイコンなどの要素をクリックしたときに実行されます。

An input’s value is changed ー 入力値が変更されたときに実行

入力値が変更されたときに実行されます。テキスト入力フィールドの場合は、ユーザーが入力からフォーカスを外した時に実行されます。

A map’s marker is clicked ー マップのマーカーがクリックされたときに実行

ユーザーがマップのマーカーをクリックした時に実行されます。

A popup is opened/closed ー ポップアップが開かれた / 閉じられたときに実行

要素の表示/非表示の切り替え、アニメーションアクションでポップアップが開かれたとき/閉じられたときに実行されます。

An element has an error running a workflow ー 要素にワークフロー実行エラーが発生した時

このイベントはBubbleが報告するたびに実行されます。ログインの失敗などの特定の要素によって開始されたワークフロー、およびユーザーがオフラインであり、Bubble がサーバーと通信できないなどの予期しないエラーも含まれます。

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