bubbleで使える基本的なイベントを具体的に解説

ノーコードでWEBアプリ、ネイティブモバイルアプリ開発が出来るbubbleで使える基本的なイベントを紹介します。
bubbleで使えるイベント一覧はこちらの記事を参考にしてください!

User is logged in ー ユーザーがログインしたときに実行

ユーザーがログインをしているときに実行されます。

  • ページが読み込まれたときにユーザーがログインしている場合
  • ユーザーがログインをした時
  • ユーザーがアカウントを作成して登録が完了した時

User is logged out ー ユーザーがログアウトしたときに実行

ユーザーがログアウトした時に実行されます。

  • ページが読み込まれたときにユーザーがログアウトしている場合
  • ユーザーがログアウトをした時

Page is loaded ー ページが読み込まれたときに実行

ページが読み込まれたときに実行されます

Do every X seconds ー X秒ごとに実行

X秒ごとにアクションを実行しますが、bubbleではリアルタイムで更新される為、このイベントを使う事はあまりないです。

Do when condition is true ー 条件がTrueのときに実行

条件がTrueのときに実行されます。実行されるタイミングは

  • 1回のみ ー ページが読み込まれるたびに1回実行されます
  • 毎回 ー 条件がTrueのなるたびに実行されます

An unhandled error occurs ー 未処理のエラーが発生したときに実行

bubbleがエラーを報告するたびに実行されます。ログイン失敗などのエラーや、bubbleのプラットフォームエラーも含まれます、

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